新婚カップルこそマイホームを【2018-06-17更新】 | 京都市の不動産のことならセンチュリー21京都ハウス
新婚カップルこそマイホームを
ページ作成日:2018-06-17
6月に結婚する花嫁(=ジューン・ブライド)は生涯幸せになれると言われます。でも、結婚時期以上に大切なのは、自分たちの日常生活を丁寧にブラッシュアップしていくこと。中でも新居選びは、新婚夫婦の大切な共同作業でありビッグイベントといえるでしょう。
新婚時代の住まいとしては、賃貸住宅が選ばれることが多いようです。物件数が多く、費用も比較的安価、さらに気軽に住み替えできる点などが好まれるためでしょうか。しかし、思い切って持ち家を購入するメリットも、決して小さくありません。「新婚早々でマイホームなんて・・・・」と考える前に、可能性を検討してみてはいかがでしょう。
一般に分譲住宅は、賃貸住宅より広さや間取りのバリエーションが豊富です。その分、二人の暮らしぶりに合った住まいを入手しやすいといえるでしょう。また、超低金利時代の今は、住宅ローンや諸税などの支払いを家賃程度に抑えることも可能。若いころから資産形成を図ることで、子育てやリタイア後などの人生設計が容易になるのもメリットです。
ハードルとなるのが自己資金です。物件価格の1~2割が理想とされますが、二人の貯金だけでは難しいかもしれません。そんな時は、両親や祖父母に援助をお願いしてはいかが? 今なら住宅取得資金700万円まで(一般住宅の場合)なら贈与税はかかりません。
「新築住宅では少し高くて・・・・」というカップルには、割安感のある中古住宅もおすすめです。最近は、立地やアクセスにすぐれた中古物件をリフォームやリノベで更新し、素晴らしいマイホームを実現するカップルも多いとか。建物の状態や予算などを考慮した上でなら、検討する価値は十分ありそうです。
新婚時代の住まいとしては、賃貸住宅が選ばれることが多いようです。物件数が多く、費用も比較的安価、さらに気軽に住み替えできる点などが好まれるためでしょうか。しかし、思い切って持ち家を購入するメリットも、決して小さくありません。「新婚早々でマイホームなんて・・・・」と考える前に、可能性を検討してみてはいかがでしょう。
一般に分譲住宅は、賃貸住宅より広さや間取りのバリエーションが豊富です。その分、二人の暮らしぶりに合った住まいを入手しやすいといえるでしょう。また、超低金利時代の今は、住宅ローンや諸税などの支払いを家賃程度に抑えることも可能。若いころから資産形成を図ることで、子育てやリタイア後などの人生設計が容易になるのもメリットです。
ハードルとなるのが自己資金です。物件価格の1~2割が理想とされますが、二人の貯金だけでは難しいかもしれません。そんな時は、両親や祖父母に援助をお願いしてはいかが? 今なら住宅取得資金700万円まで(一般住宅の場合)なら贈与税はかかりません。
「新築住宅では少し高くて・・・・」というカップルには、割安感のある中古住宅もおすすめです。最近は、立地やアクセスにすぐれた中古物件をリフォームやリノベで更新し、素晴らしいマイホームを実現するカップルも多いとか。建物の状態や予算などを考慮した上でなら、検討する価値は十分ありそうです。
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