絶対に負けられない戦いがそこにはある【2020-02-11更新】 | 京都市の不動産のことならセンチュリー21京都ハウス

絶対に負けられない戦いがそこにはある

2020-02-11
河野 優太


そう、犬派猫派論争です。
ちなみに僕は実家では犬を飼っており、今の住まいでは猫を飼っているという、
非常に公平な視点を持っています。
なので今回はお待ちかね、猫派犬派論争の要点を語るブログになります。
僕は猫派です。



1.鳴き声
まず「にゃあ」って可愛くないですか?
「わん」に比べると文字に起こした時の可愛げが違いますよね。
実際の響きでも、家に帰って玄関のドアを開けた瞬間に
「にゃあ~」と聞こえてくると一日の疲れが癒されます。
猫の勝ちです。

2. 字面
「いぬ」と「ねこ」
これは正直甲乙つけがたいですね。
な行が入ると可愛くなる気がします。
声に出して読みたい日本語。ドロー。

3.忠誠心
犬派猫派論争になると犬派が鬼の首を取ったように主張してくるのが、
「犬は忠誠的で信頼できる。猫には忠誠心がない」という論です。
猫派に言わせればこれは違うんですね。
猫の可愛いところは「飼われてやっているという態度」これに尽きます。
そう、僕らは快適な生活を提供する対価として、可愛い姿を拝見しています。
犬が人間に持つ忠誠心と同じぐらい、猫への忠誠心を抱いているのです。
つまり、忠誠のベクトルが違うだけで忠誠心自体は互角だと考えます。
なのでこの対決もドローです。

以上、ここまで読んでいただいてお分かりのように、
猫派の愛はかなり深いです。
それを裏付けるこんな一説を僕は唱えています。
「猫を飼っている人が猫グッズを持っていたり、猫の写真を待ち受けにしている確率、
 犬を飼っている人のそれらよりも20%は高い気がする説」
なぜなら忠誠を誓っているからです。これはもはや呪いです。

と、長々と書いてまいりましたが、
もちろん犬も猫もそれぞれ可愛い点があり、実際比べるものではないでしょう。
なんなら僕はどっちも派です。
ただ、ペットと共に生きる、ということは素晴らしいことだと思います。 
ですので皆様、猫も犬も気兼ねなく飼えるよう、ぜひ住宅のご購入をご検討ください。





にゃあ

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