京都市青少年科学センター【2009-10-28更新】 | 京都市の不動産のことならセンチュリー21京都ハウス

京都市青少年科学センター

2009-10-28
田岡 拓

プラネタリウムに行ってきました。

「プラネタリウムとか行かなくても、

普通に夜空見たらよくない?」

という意見は、

「カップヌードルとか食べなくても、

ラーメン屋行けばよくない?」

と言っているのと同じだなと思いました。


面白かったのですが、物凄く眠くなって困りました。

意識としてはすごく興味深く聞いているのに、

体が勘違いして眠りだそうとするのです。

あんな真っ暗な中でα波が出てそうな音楽を流されたらそりゃ、

寝ます。

しし座流星群がどうかとかより先に、

気持ちよすぎました。




プラネタリウムの投影時間までの時間潰しとして

科学センターの展示を見学していたところ、

予想以上に面白くてびっくりしました。




これは、京都の夏を体験できるという装置です。

湿度が問答無用に高い。

わざわざ装置で体験しなくてもここは京都ですが、

問答無用です。


恐竜の骨の実物大模型なんかもあります。

ただし、糞だけは実物です。


いませんでした。


とにかく面白そうなものの量が半端じゃなく、

閉館時間の17時までにすべてを見るのは不可能でした。

あと1回は行きます。

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