京都市内、敷地20坪でも広い家リビングの天井高を一般的な2.4mから約4mまで拡大。
余剰空間を利用して容量たっぷりの2つのロフトも実現し、
ロフトの収納力とリビングの開放感で
家族のくつろぐスペースを最大限に確保しました。
「Wロフトの家」は、暮らしのゆとりを大きく広げる新発想の住まい。
特許庁に実用新案登録されている私たちのオリジナル住宅です。
(特許庁実用新案第3199662号)
天井までの高さが4メートルという圧倒的に開放感のあるリビングを設置することで、圧迫感のない、開放的な気持ちの良い日常をお約束します。 また、天井を高くすることで、高い位置の窓を増やすことが可能となり、降り注ぐ光とそよぐ風の音がさらに心地よい空間を演出します。
一般的な戸建てで平均約10%といわれる収納率(延床面積に対する収納スペースの割合)が、Wロフトの家では約32%となり、従来と比べて3倍以上の収納率を確保することができます。また、広いリビング空間に梯子ではなく、固定階段を接続することで収納としての実用性が上がり、様々なアレンジが可能です。
これだけの天井高と収納率を実現出来て、居住空間に圧倒的快適性が生まれたダブルロフトの家はさぞかしお値段も高いのだろうとお思いかもしれません。勿論、通常の一般的な2階建てよりは若干高くなりますが、毎月のお支払いに換算すれば負担増を全く感じさせません。
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または、キーボードの上矢印キーで前方へ、下矢印キーで後方へ進みます
ドラッグ、またはキーボードの左右矢印キーで見回すことができます
「展示場7号地」 紹介映像【Wロフトの家】
「 平野上柳町 」 紹介映像 【Wロフトの家】