窓リフォームのすすめ~電気・ガス代の節約~【2026-10-04更新】 | 京都市の不動産のことならセンチュリー21京都ハウス

窓リフォームのすすめ~電気・ガス代の節約~

ページ作成日:2026-10-04

     

 記録的な円安にイラン戦争の余波が重なる中、光熱費の値上がりが避けられない情勢です。日常生活に欠かせない電気代・ガス代をいかに節約するか。そこで考えたいのが、住まいの省エネ性能を高める窓の断熱リフォームです。

 一般に窓から流れ出す熱は、住宅全体の約4割に相当するといわれます。逆にいえば、窓の断熱性を高めるだけで、冷暖房のロスを抑え、光熱費を節約できるわけです。夏の熱中症や冬のヒートショックのリスクを下げる、健康上のメリットも見逃せません。

 窓の断熱性は高める方法はいろいろあります。例えば普通の窓ガラスをより断熱性の高い複層ガラスやLOWーE複層ガラスに交換する方法。断熱効果は高いですが、窓全体の厚みが変わるため、サッシ全体の交換が必要となる場合があり、工期・費用ともそれなりの負担が発生します。新築時や大規模リフォームの際には、選択肢に入れたい方法です。
 もう一つの方法は、今の窓の内側にもう一つ窓を後付けで追加する内窓方式です。こちらは設置方法が割合簡単なので、入居済みの住宅でも工事が可能。比較的低い負担で断熱効果が高まる上、窓回りをいじりにくい分譲マンションでも施工できるのもメリットです。 なお、窓リフォームは、施工業者によって仕上がり・金額にかなりのばらつきがあるようです。各施工者の評判やアフターケアの有無を確かめると同時に、複数の業者から見積もりを取って比較することをおすすめします。

 また、国および京都市では、地球環境保護の観点から補助金制度を設けています。リフォーム関係の材料費・工事費も値上げが増えているだけに、上手に利用したいところです。
 

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