お客様インタビューページ｜京都市の不動産のことならセンチュリー21京都ハウス

ダブルロフトのおうちに住み始めてどれくらいになりますか。

1年3か月になります。

ダブルロフトのおうちに住む前はどんなおうちに住んでらっしゃいましたか。

ダブルロフトに住む以前は、3LDKの賃貸アパートに住んでいました。ワンちゃんを飼っているのですが、京都の場合、ワンちゃんOKの賃貸アパートの数がとても少ないので、なかなか良い物件に巡り合えませんでした。 結局、家賃がとても高いアパートにせざるを得ませんでした。家賃が勿体ないなぁ〜と思いながら生活していました。

いつ頃に、どのようなきっかけで、ダブルロフトのおうちに興味を持ちましたか。

約1年半前に、妻の母親がダブルロフトのおうちのチラシを見せてくれて、一回モデルハウスを見学に行ってきなさいと薦めてくれたのがきっかけです。

ダブルロフトのおうちをチラシで見た時の第一印象と、その後に実際にモデルハウスを見た時の第一印象を教えてください。

母親の持ってきたチラシを見た時に、「えらい小さい家やなぁ〜」と思いました。家を買う時は誰でもそうだと思いますが、「理想の家」は、「広くてお庭があって・・・」というような大きな家だと思うのです。私の場合もそうでした。その「理想の家」と比べると、とても小さな家だったので、そのように感じたのです。 でも、実際にモデルハウスを見せてもらった時、リビングに入った瞬間に感じた開放感にはびっくりしました。「小さいけど、広い！」って感じですね。

リビングに入った時に、上のロフト部分から映写機で映画がリビングの白い壁に映し出されていました。それを見た瞬間に「これや！」と思いました。実は、僕は大の映画好きなんですが、こんな風に映画が見られる毎日は素敵やなと一瞬で気に入りました。 また、リビングの上にあるロフトや、2階の上のあるロフトを見た時には、「秘密基地みたいやから、子供が生まれたら、めっちゃ子供が喜ぶわ！」と子供が出来た未来をくっきりと想像できたんですよ。子供が楽しそうにはしゃぐ姿っていいじゃないですか。

チラシだけでは、この家の良さは本当にわからないですね。実際に見に来てよかったです。

最後に、当社への今後の期待や要望があればお聞かせください。

分譲住宅地の場合、最初は知らない家族ばかりなので、家族同士のお付き合いなどの人間関係を築きにくいですね。最初に挨拶するきっかけを作らないと、その後は挨拶もしないままに同じ地域に住むことになってしまったりね。
京都ハウスさんは住宅を売って終わりではなくて、売った後も、私たちの住宅コミュニティの人間関係が上手くいくようにもっといろいろと考えてくれはったら嬉しいですね。 そうすれば、売った後もお客さんの心に入り込めるので、お友達の紹介とかも自然と広がっていくと思いますよ。

ご教示頂きましたことは、早速社内に持ち帰って、さらなる良いサービスが出来るように頑張ってまいります。 今日は貴重なお時間を頂き、ありがとうございました。